守秘義務規定

家庭内暴力による犠牲者/危機に瀕した個々人に対する守秘義務規定

ニューヨーク州保険法第2612条は、個人、保険会社またはニューヨークの金融管理サービスの監督下にある個人、保険会社もしくは組織からの接触の禁止を含む、ある一定の保護措置を家庭内暴力の犠牲者に提供することを規定しています。それは次の理由によりその人物が家庭内暴力の犠牲者である、もしくは犠牲者であったということです。

  1. いかなる保険契約の発行または更新、拒否または取り消しすることを拒否したため
  2. 他人から高額な保険料もしくは支払いを要求される、もしくは命じられたため
  3. 補償が拒否される、もしくは減額となるため、家庭内暴力を既存の条件に指定したため、及び
  4. その人物が家庭内暴力の犠牲者であるもしくは犠牲者であったという事実を保険の引受業務の条件として使用したため。

ニューヨーク州保険法第2612条はまた、特定の保険会社に家庭内暴力の犠牲者に関する個人情報の保護とアクセス制限に向けた手順を作成することを要求しています。 

ニューヨーク州保険法第2612条は、補償されたいかなる人物が、保険契約者もしくは契約により補償されている他の人物に対するニューヨーク州の管轄裁判所からの保護判決命令を保険会社に対して提出した場合、保険会社は、該当期間、被保険者または被保険者に対する補償サービスを提供する人物もしくは組織の住所及び電話場号を保険契約者または他の人物に開示ができないことを規定しています。 未成年が被保険者である場合、その権利はその未成年者の親もしくは親権者に与えられます。

ニューヨーク州保険法第2612条は本条項で規定しているように、当事者が情報の開示により危険な状態に陥る可能性を明確に述べた場合、代替的手段もしくは場所にて請求関連情報を受領するための保険契約で補償されている被保険者により妥当と思われる依頼に対応するため、医療保険会社が事故及び健康保険を含むことを要求することを規定しています。  被保険者が未成年である場合、その権利はその未成年者の親もしくは親権者に与えられます。  さらに本法は、依頼当事者の同意無く、医療保険会社が次の事項を保険契約者に開示しないことを規定しています: (1) 依頼をした人物もしくは依頼目的の対象となる子供を特定することができる個人情報、(2)提供された医療ケアサービスの性質、もしくは(3) 保険サービスのプロバイダー名及びその住所。

 

 

依頼申請手順:

代替手段もしくは場所にて、裁判所からの保護に関する判決命令及び/もしくは請求関連情報を受領するための依頼をスター・カンパニーズ宛*に“送信ためには、下記に記載してあります、担当事務局の住所またはメールアドレスをご利用ください。  

担当事務局住所:

スター・カンパニーズ

宛て: Confidentiality Requests

399 Park Avenue

8th Floor

New York, NY 10022

Emネール: ConfidentialityRequests@Starrcompanies.com

あわせて次の項目を添付ください:

  1. 保険契約情報(ある場合)
  2. 他の住所、電話番号もしくは他の連絡方法
  3. ニューヨーク裁判所が出す保護に関する判決命令及び/もしくは秘匿情報を求める当事者が危険な状態に陥る可能性がある請求関連情報の開示に関する声明。

依頼の取り消しに関しては、秘匿性の必要がないことを明示した宣誓陳述書を添付願います。

ニューヨーク州家庭内及び性的暴力ホットライン

家庭内暴力に関する詳細情報は、ニューヨーク州家庭内及び性的暴力ホットラインまでご連絡ください。電話番号1-800-942-6906

*スター・カンパニーズは、スター・インデムニティ&ライアビリティ・カンパニー及びスター・サープラス・ラインズ・インシュランス・カンパニーを含む、スター・インターナショナル・カンパニーの子会社が提供する保険事業に対するマーケティング上の名称です。  子会社の全リストを閲覧されたい場合は、本ウエブサイト上の「法的注意事項」をご覧ください。